2008年7月の読書

今月もまとめるのが遅くなったが、こんな感じ。


07/06 ビジネスマンのための「解決力」養成講座 / 小宮一慶
07/06 いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方 / 松尾昭仁
07/06 仕事は5年でやめなさい。/ 松田公太
07/06 巨象も踊る / ルイス・V・ガースナー
07/09 経済は感情で動く -はじめての行動経済学 / マッテオ・モッテルリーニ
07/10 反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力 / 荘司雅彦
07/13 学力低下は錯覚である / 神永正博
07/13 ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 / 勝間和代
07/18 生物と無生物のあいだ / 福岡伸一
07/23 キャズム / ジェフリー・ムーア
07/26 マインドセット ものを考える力 / ジョン・ネスビッツ
07/28 食糧争奪 日本の食が世界から取り残される日 / 柴田明夫
07/31 調べる技術・書く技術 / 野村進
07/31 あたらしい戦略の教科書 / 酒井 穣

特に良かったのは、「学力低下は錯覚である」、「生物と無生物のあいだ」、「キャズム」。